【バス釣り】デカバス探してたらまるボウズ#01

気温が37℃を記録する中、さすがに一日やると危険かなと思って早めにホームレイクに向かって半日釣りをしてきましたが…。

ええ、結果はノーフィッシュ。

あたりは2度ほどやってきて、1本はバス、もう1本はよくわからない当たり。

ボウズだったときに書くこの日記はぼく個人の備忘録みたいなもんです。

気になった方はチラ見してってください。




フィールドコンディション

気温 37℃
水温 30℃
3m
水質 マッディ

水位はほぼ満水で、若干減ってるかな?程度で大きく減水したようにはみえず。

アオコが結構全域にはいっていて、一応マッディとはしたものの、上っ面だけとかの可能性はあります。

釣行時間は7時からお昼12時まで。

使用ルアーたち

  • スウィートキラー210
  • ダイレクトハスラー
  • newハイサイダー220
  • コリガンマグナム350
  • DC400カスカベル

浅めのバンクはスウィートキラー210、水深のあるバンクやフローティングブイはハイサイダー、ベイトのたまっている6~13mのフラットエリアではダイレクトハスラーやディープクランクをといった展開でとにかく巻きました。

使ったのはこれだけ。



まるボウズ釣行

さすがに暑いので半日だけ釣りをしてきましたが、きつかった…。

釣果も気温も。

スウィートキラー210で浅いバンクに入っていた魚を1発かけたものの、すぐに外れるという不運。

ベイトのたまっている7mフラットエリアに陣取ってダイレクトハスラーを練習しているとトン!というあたりがあっても魚はかからず、なんかバスっぽくはない感じ。

わからないけど…。

お魚の反応としてはこのくらいで他は全然無反応で釣行を終了しました。

ペットボトルの麦茶がどんどん減っていって、3本あった麦茶が半日でほぼなくなり…。

風が吹いて気持ちのいい時もあったんですけど、やはりこの暑さはかなりきついもんがありますね。

帰宅して家で休んでたら身体が随分消耗していたらしく、寝落ちしてました。

しかし、ついに表層水温が30℃になっていよいよシャローゲームが難しくなってきましたね。

あるとしたら浅い所でもさらに水面にはりだした植物の中に重めのシンカーをセットしたテキサスリグで攻めるのがこの時期釣る仲間内でみつけた鉄板パターンなんですが、それをやるか、今のようにボウズを恐れず自分のビッグベイトゲームを追求していくか。

まぁ後者ですね、前者はあまりサイズが出たことがないんで、まだ見ぬ自分の魚を探した方が性に合ってます。

うーん、次はいついこうかなぁ。

流石に身の危険を感じるんでお盆明けまでは大人しくしていようかと思ってます。

友人が貸してくれたヒロ内藤のジアンサーを観ながらバスフィッシングの座学でもしましょうかね。

今回はこの辺で。