【MHRise SUNBREAK】ガンランスでモンスター攻略 イヴェルカーナ編

狩ってますかー?

サンブレイクをガンランスのみで遊んでいるしめじが主にガンランス布教のために書き散らしている記事。

今回はイヴェルカーナをガンランスで狩りたいけど苦手という方やガンランス始めたいけどという方に向けてお役に立てる内容となっております。

難しい事は書いてませんので誰でもすぐに再現可能となっておりますのでよかったら参考にしていってください。




モンスターの特徴

モンスターの攻撃

咆哮
風圧
やられ

モンスターの弱点

◎>〇>▲>△>✖ 左ほど有効

状態異常耐性

効くものだけ抜粋

爆破:◎

火やられ:〇

狩猟前準備

アイテムポーチに入れておきたいものをざっくりとご紹介

回復系アイテムは全モンスター必須だと思うのでここでは紹介しません。

  • ウチケシの実
  • 鬼人薬G
  • 硬化薬G
  • 鬼人の粉塵
  • 硬化の粉塵

防御系はお守り替わりというかどっちでもいいんですが、攻撃力をあげる目的の鬼人薬Gと鬼人の粉塵は使うと便利。

おすすめ武器

個人的におすすめなのは通常型のガンランス

ぼくはヴィクトル=Yをよく担いでいきます。

おすすめ防具

過去記事に防具について誰でも作れる簡単なものをご紹介してます。

基本的に大きく変わってませんのでこちらを参考までに。

【MHRise SUNBREAK】ラスボスまで ガンランサーおすすめ防具

攻略のコツ

ガンランスの砲撃タイプ別攻略法

通常型ガンランスで狩猟する場合

よく使う武器はこちらです。

個人的によく使うコンボを上から弱・中・強コンボとしてご紹介。

  • ガード突き⇨クイックリロード⇨叩きつけ
  • 切り上げ⇨叩きつけ
  • ガード突き⇨クイックリロード⇨叩きつけ⇨フルバースト

フルバーストの強コンボが入れやすく、弱コンボを基本にしてモンスターの攻撃パターンをみながら弱⇨強、もしくは中⇨フルバースト連携まで持っていくかを意識しながら戦う。

無理矢理攻撃するのはNGなので、まずは手数の少ない攻撃で様子を見ながらコンボ数を増やしていく。

しめじおすすめの砲撃タイプです。

放射型ガンランスで狩猟する場合

放射でよくもっていく武器はこちら。

個人的によく使うコンボを上から弱・中・強コンボとしてご紹介。

  • ガード突き⇨砲撃
  • 砲撃⇨砲撃⇨爆杭砲
  • 切り上げ⇨たたきつけ⇨なぎ払い⇨竜杭砲

竜撃砲、フルバレットは積極的に使ってダメージを稼ぎ、基本的な攻撃の流れは弱攻撃と中攻撃で。

爆杭砲のバフがかかっているときは強攻撃もねらいつつモンスターの動きを観察して連撃を。

拡散型ガンランスで狩猟する場合

拡散型でよくもっていく武器はこちら。

無骨なデザインがお気に入り。

個人的によく使うコンボを上から弱・中・強コンボとしてご紹介。

  • 溜め砲撃⇨ガードリロード
  • 切り上げ⇨溜め砲撃⇨ガードリロード
  • 水平突き⇨水平突き⇨切り上げ⇨溜め砲撃⇨竜杭砲

狩猟のみで考えればほぼ弱・中コンボで狩猟までもっていけるんですが、部位破壊もとなると斬撃も混ぜたい所。

竜撃砲は積極的につかっていき、フルバレットは無理して狙わなくてもよい(当てられるならあてていきたい)。

強に設定している3番目のコンボは主にモンスターから見て左右どちらかに張り付いたときに入れていくコンボなので、あくまで参考程度。

注意すべきモンスターの行動パターン

ガンランサーにとって苦手なもののひとつに多段ヒットの判定がある攻撃というものがあります。

氷の塊を前方にいくつも発生させるブレスがこれにあたり、状況によっては多少痛い目を見たりするので慣れてきて正面から攻撃することが増えてくると注意したい攻撃の一つ。

大技の爆発をともなうブレスは爆発だけガード不能なので予兆を感じたらモンスターの真下か少し後方に逃げて盾を構えるとなんとかなるはず。

まとめ

アイスボーンから復帰したイヴェルカーナ。

狩猟後のBGMがアイスボーンを彷彿とさせるので懐かしい(まだプレイ中の方もおられますが)気持ちになりますね。

アプデ後半のモンスターというだけあって難易度も若干高めになっているような気がしますが、火属性の武器で盟友を連れていけば周回するのにそこまで苦労しないモンスターです。

アイスボーンの時より今作のほうがまだ狩りやすい印象なんですが、他の皆さんはどうなんだろうか…。

モンスターのモーションの中に尻尾を2回もしくは3回ハンターに突きさしてくる攻撃がありますが、これをガードしたのちにカウンターでこちらの突きが1回ずつ地味に入りますので狙ってみると効率がいいかも。

イヴェルカーナでした。

最後までお読みくださりありがとうございました。