【コナンアウトキャスト】シプター島調査ファイル 2日目
過酷な島で開拓生活も2日目を迎えました。
今回は拠点の充実化と初めての敗北を味わったので、その模様をお伝えしていこうとおもっております…。
仮拠点必須設備
とりあえずの目標は鉄の道具と軽装備を整えてみること。
それが探索の第一歩ということでまずはそれらのものを手に入れるべく色々な設備が必要になってくるわけで。
- 大工作業台
- 炉
- 囲炉裏
- 職人テーブル
- 木箱
これらのものを早急にこしらえて拠点内に設置していきます。
近所の資源は豊富にあるのでさっさと作って設置していきます
炉は鉄鉱石をインゴットにできるし、石を焼いてレンガにもできます。
レンガの拠点にアップグレードしようかなぁ…。
内職に疲れ、放浪の旅で事件が…
周りの地形や危険な場所等の確認にふらふらと探索していたときのこと。
いつもの凶悪な鳥がいたので肉にしてやろうと戦いを挑んだのち、ハイエナが2頭襲いかかってきた。
ヤバすぎー!!!
盾も壊れ、武器しかないし体力も半分もない。
野生の獣相手に訓練もされてないシロート剣術が通じるはずもなく…。
この後やられました…。
この後、近接武器よりも遠距離の武器で戦えば楽になるんじゃないのと考えて弓と矢を制作して、デカい鳥を肉にしてやろうと狩りへ。
絶望的に当たらねぇ!!!!!
あの白いポッチの所に向かって飛んでいかないし、矢も弓も急ごしらえの粗悪品だからかわからないけれど、早々に弓矢はあきらめました。
性能のいい弓矢を作れるようになったらまた考えてみよう。
装備品や道具の回収をあきらめ、初の全ロスから再び内職
回復アイテムである包帯を繊維で制作したり、今後冒険の旅に出るときに備えて食料を確保したりしないといけません。
食料も動けば腹が減るし、鶏肉をわざわざ狩りにいって獲ってくるより定期的に確保し、長く保存できるようにしたほうが楽なのは間違いないので、こちらを制作しました。
- 魚とりカゴ
- 甲殻類とりカゴ
- 乾燥台
大工作業台で成形木材を作って上記の3種類を制作し、魚や甲殻類を乾燥させて腐りにくくしておくと御飯に困ることがないので、こちらも優先度高め。
なにせ、乾燥台は木材を干しておくと薪になるし、色々便利なので今回は一つしか作らなかったけど今後増産予定。
肉も干しておくと干し肉になってめっちゃ日持ちする御飯になりますし。
ぼくは焼いて調理するよりも干して干し肉にしておく派です。
魚とりカゴはもちろん水の中にしかけておかないと意味がないので、近くの川に設置。
虫を中に入れておけば勝手に魚がどんどん入ってくれます。
収穫せずにほったらかしにしておけば腐らないんで、必要なときだけそっから持って行って加工するなり食べるなりしておきます。
近くに甲殻類とりカゴも設置。
これも同じ。
後は拠点内部に明かりがないので、台付きたいまつを制作して室内を明るくするために複数設置して2日目を終えました。
天井燃えそう…。
今回はこの辺で…。
最後までお読みくださりありがとうございました!