【ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】完全初見で行く冒険日記12

前回は荒野の塔を解放するところまできましたが、今回はもうちょっとこの辺りを探索してからまさかの展開に。

はやくクリアしないと続編がやってきちゃうー!




荒野の塔~ケー・ノイの祠

荒野の塔を解放してからどこをどう通ったかは定かではないのだが、割とどうどうとその祠はあった。

ケー・ノイの祠に足を踏み入れると電気の球を所定の場所に置いたり、ガーディアンとの戦闘がそこそこあったりとあまり悩まなくてもサクサク進んだ。

最後の謎解きがマグネキャッチを使うのだが、微妙に位置が決まらずにイライラが募ったが無事に力を授かった。

ゲルド砂漠入り口からカラカラバザール

先を必死こいて進むしめじリンク。

ゲルド砂漠入り口へようやくたどり着いた。

女性の旅人がサヴァーク!とか挨拶してくるんだが、現地語だろうか。

ごつい女性だ。

ラクダ?みたいなでっかい神獣がのそのそと歩いているのを横目にすすんでいく。

砂漠なのでみんなおんなじ景色に見えるわけだが、マップをしっかりとみていると道らしきものがあるのでそこを基準に先に進んでいくとまたもごつい女性が樽と一緒にサヴァークしている。

カラカラバザールとわれるちょっとしたオアシスの周りを囲むような形で露店や宿屋があり、思い思いの品を販売しているきれいな所。

ツルギバナナがよさそうだったので買っておいた。

ゲルドの街とグコ・チセの祠

カラカラバザールで物色を終えたのちに道沿いに砂漠をつっきる。

夜はかなり冷えて寒い砂漠の中を身体がポカポカする薬をキメて遠くに見える街を目指した。

仕入れた情報によるとゲルドの街は男子禁制の街らしい。

勇者ならいけるやろとか軽いノリで街に到達して、しれっと屈強な女性兵士が守る門を通ろうとしたら男はダメだと言われてつまみ出された。

ぐぬぬ…。

ならばと壁を乗り越えて街に入ろうとしてもしっかりと見つかり、街には入れなかった。

入れないものはしょうがないので街の入り口になぜかある祠の試練を受けにはいる。

グコチセの祠では通電するものをマグネキャッチで移動させて電気の通り道をつくってやることでギミックが解除されるというちょっと難しい内容だった。

とはいえそこまで迷うようなこともなく、順番にモノを置いて電気を通してやって試練をクリア。

カラカラバザールでヴィヴィアンとの出会い

ゲルドの街にはどうしても入れないが、どうやら何かしらの方法で街に入った男がいるらしいとの情報を得た。

音に敏感な砂漠のアザラシみたいなのにしゃがみながらゆっくり音を立てずに近づいて乗り込むとそのまま一気にカラカラバザールまでもどった。

超優秀な乗り物。

どうもその何らかの方法で街に入っている男というのがカラカラバザールにいるらしい。

宿屋の建物の屋上にいつも立っている物好きな女性がいるとあからさまに怪しい情報をゲットして梯子から建物の上に登るとヴィヴィアンと名乗るおかしなおと…おねえさんがいる。

600ルピーを支払う事で女装セットを購入し、女装できるようになった。

これでゲルドの街に潜入できるようだ。

女装する羽目になるとは…。

今回はここまで。

最後までお読みくださりありがとうございました。