PS4版 FISHING PLANET】ゲントテルネーゼンの冒険Ⅰを終えて

ゲントテルネーゼンの冒険1をクリアしました。

今回はその時のタックルや釣り場などを紹介しつつ、まだ未クリアの方の参考になればいいなと。




ゲントテルネーゼンの冒険Ⅰ

ゲントテルネーゼンへいってください
ラウンドゴビーを釣ってください
ローチを釣ってください
ヨーロピアンパーチを釣ってください
イデを釣ってください
ブリームを釣ってください

個人的に苦戦したのはラウンドゴビー。

見た目はでっかいハゼみたいな感じの魚で、もちろん実物の魚はお目にかかったことはありません。

ライセンス料:1500

旅費:4000

合計:5500

タックルデータ

ロッド All Round 330
リール inspire Cast 3000
ライン ナイロン0.3mm
シンカー 50g
リーダー フロロカーボンリーダー0.2
フック フック#2
エサ アカムシ

ミノー(小)

ここで補足として当たりが音でもわかりやすいように竿先につけるシンプルなベルも取り付けています。

ロッドの種類はフィーダーロッド

フィールドで釣りをしている他のアングラーの人がロッドスタンドを並べて投げ釣りしているタックルがこれだと知ったのは最近ということは内緒にしておきたい。

釣り場、ポイント

釣り場のポイントは大きく分けて2か所あるんですが、どっちでもいいです。

ぼくは上流側で最終的に釣りましたが、釣りをした結果、下流域でも魚種が大きく変わるという印象は感じませんでした。

ゲントテルネーゼンの冒険Ⅰを終えて

ラウンドゴビーがマジで釣れない!!

ピンポイントでそこだけ釣れないのでエサを色々変えて試して最終的に釣れたのがアカムシという今まで使っていたエサでした。

運でしょうね、あきらかに。

ミノー(小)ではヨーロピアンパーチ・イデ・ブリームの3魚種が釣れ、アカムシでローチ・ラウンドゴビーの2魚種を釣ってミッション成功となりました。

最初は初期のフロートタックルで来たんですが、流れが早い事もあってエサを水につけている時間がそこまで長くない事から効率的にどうなの?という疑問が生まれ、新たに導入したタックルを試してみることに。

フィーダーロッドというやつなんですが、これ一回も使ったことないのでベストなタックルの組み方かどうか正直わかってない所もあります。

昔海の砂浜地帯でキス釣りをしていたときみたいなタックルの組み方をして、投げて放置。

待っていると鈴がなってあたりを教えてくれるのでキス釣りというよりコイ釣りみたいな感じでしたね。

ルアーで釣りをすることが多かったので、こういうのんびりできる釣りもたまにはいいもんです。