【バス釣り】コリガンブレイク800実釣レポート #01

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11月に入ったとある日の午後、短時間ですがホームのリザーバーにアルミボートを出してきました。

いつだったか忘れましたが買って練習しているコリガンブレイク800で1本出たのでその時のお話を。




フィールドコンディション

天候は晴れで気温は15℃。

日に日に気温も水温も下がってきますが、自分のやる気だけは高水準をキープ。

風は平地5m予報ですが、湖上で感じる風は3とか吹いて4とかの風がたまにくるくらいで釣りにくいと感じるほどではなかった。

水温は15℃。

どんどん下がりますねぇ…。

それに伴って水質も濁りがだんだん取れてきて1.5m位の水深ならそこが確認できるくらいはクリアになってきてます。

釣果があった所の特徴

今回はまぐれでして、リザーバー下流にある6mのフラットエリアで1本来ました。

このルアーで初めて釣った46cm。

寒くなってきて、日に日に深い所に移動する魚が止まりそうな一個下の深いフラットな場所でした。

その場所で粘ってみたらよかったのかもしれませんが、そこはやはりデカい魚を釣りたい欲に負けてしまって上流方面の同じような場所を狙いにいってそのあとはノーフィッシュ。

このルアー、結構サイズがあるんですけど巻き抵抗が思ったよりもきつくないのですごく使いやすいと思います。

比べるルアーが使ったことのある10XDになるんですが、それよりも巻きやすいように感じました。

釣行まとめ

この日は午後からボートを出して大体時間にすると13時から16時まで位の釣行時間。

さらっとシャローをスウィートキラー210デッドスローでサーチをして下手クソな水中ドッグウォークを使いながら全域を見ていき、魚は浅い所に上がってないなぁという印象を受けてからのディープクランク。

好きな釣りでローテーションですわ。

ワカサギなのかちょっとわからないんですが、小魚が群れて水面付近をウロウロする光景がよくみられ、そこにむけてバシャバシャやる魚もみえるのでトップもやろうかなぁと迷ったりもしましたが、最近落とす釣りもやっておかないとなということでバイオレータージグ1/2オンスにトレーラーはビッグエスケープツインのセットを流れの当たる岩盤にそっと落とし込むとコツコツと当たり。

あわせてみてもフッキングしなかったところをみるとサイズが小さいのかなんなのか…。

ラバージグはゴミだまりや木がわさわさしている魚がつきそうなカバーを中心に色々試してみるも当たりのあったのはその岩盤のみ。

水深は6mの所でした。

やっぱりちょっと深いのか、なんだか釣りにくいですね。

引き続きこのルアーを練習しつつ、デカい魚をさがしまわろうと思います。

今回は以上です!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。