【STAR WARS JEDI FALLEN ORDER】しめじのプレイ日記17
今回のスターウォーズジェダイフォールンオーダー 、しめじのプレイ日記17ではYouTubeで公開中のぼくのプレイ動画をベースにブログを綴っております。
ナインスシスター討伐後のダソミア序盤が舞台となっており、ギミックと敵の強さがちょっと高くなってきて困っています。
だいぶ苦戦していますが、いかがでしたか?
キャッシークは戻るだけなので大幅にカットしています。
厳密には同じようには戻れないのですが、その辺も踏まえつつ簡単な説明は後ほど。
しめじのプレイ日記
ついにナインスシスターを倒しました。
本編はその後の道程と、ダソミアの序盤が舞台になります。
オリジンツリーからは鳥に送ってもらったところから近くの崖みたいなところを登って行きつつ戻ります。
ウーキーの家から帝国の基地ですが、帝国の基地に入るとまた強いトルーパーがいるので注意。
復活しているのが鬱陶しい…。
前回滑り降りてきた所はいけないので、先に進む場合は左手の扉から。
アイテムが欲しい方は右手から飛び降りて探すとアイテムが箱に入っています。
ここまで戻って来ればもうマンティスはすぐそこ。
途中で賞金稼ぎが襲ってくることがあるらしいですが、ぼくは何もありませんでした。
マンティスまで戻ったカルは仲間となぜかタイミングよく作られた食事をとり始めます。
グリーズがずっと調味料をかけ続けているのが大変気になるんですが、それはまあカルとシアの空気が少し重苦しいことに関係があるのでしょう。
オリジンツリーでの事と今後を話し合ったあとでダソミアにいくことになります。
ついて早々、シアと会話。
カルが力をつけていく中で、慢心しないように忠告をしているような感じ。
ぼくはそう受け取りました。
ここから道を順番に沿っていくと、クリーチャーを倒しながら右手に登っていくような感じで進んでいくとこのエリアに出ます。
ナイトブラザーと初戦闘!
ブラザーが二人いるんですが、これが強いのなんの…。
しっかり亀のようにガードを固めて様子を見つつ、攻撃できるタイミングを見定めていくといいと思います。
技術がある方は積極的にパリィを狙っていけば苦戦する相手でもないでしょう。
セーブポイントをすぎてすぐのエリア。
ここはナイトブラザー(近接1・弓2)の3人パーティ構成で襲ってきます。
常駐型の戦闘員なので、セーブしてスティムを回復させると復活してきます!
個人的には弓から倒して最後に近接を倒すと楽なんじゃないかなと。
順調に進めばこのエリアに辿り着くはず。
まず弓兵をブラスター返しで倒しておきます。
ここはウォールランで木に飛び移ってからの更にウォールランで弓兵の所まで辿りつかねばならず、先に倒しておかないと弓に当たって前に進めません。
まだまだブラザーたちの攻撃は続いて行きます。
基本はガード。これをしっかりと守っていきましょう。
フォースに余裕があればプルで引き寄せてさっさと倒してしまうのもありです。
タロン・マリコスが白々しく現れます。
この男の正体はのちにわかるんですが、どう見ても怪しいですよね。
怪しいおっさんとの会話が終了すると少し先にいるこのアーチャー三人集。
基本フォースプッシュ一撃でまとめて倒せるんですが、なぜか効かなくて最初はやられてしまいます。
赤い攻撃ってガード不能の攻撃なんですが、わかっていても食らっちゃうんですよね。
ぼくが未熟なだけなんでしょうけど、あれは不思議。
イベントが発生して下に落とされてからの滑り台アクション。
ジャンプエリアがちょっと厄介で、タイミングをミスると届かずに落下する羽目になります。
ポイントは切れ目の少し手前をジャンプする感じ。
とびうつりに成功しても気は抜けません。
両端が断崖絶壁になっているので、そこに滑り込んじゃうと落ちます。
ぼくは落ちました。
気をつけてください!
先に進んでいくとこのように行き止まりになっている所があるんですが、例によって何かしらできるという青い光を放っています。
ここはフォースプルで手前に扉を開けてやり、すぐさま飛び移るようにします。
多分、時間がたつと閉まりますんで。
ダソミアの魔女が立ちはだかりますが、こいつはアンデッドを召喚してカルを襲うように仕向けます。
ここからナイトブラザーやクリーチャーの他に魔女のアンデットが敵戦力に加わります。
苛烈な戦いです。
動画ではラストになるエリア。
下の階層でアンデッドを相手にしてから上層に登り、アンデッド3体とクリーチャー1体の連携がいやらしいです。
きつい時こそガードを怠るとぼくのように無様な負け方をするので、基本に忠実にガードしながら攻撃するといいと思います。
今回の動画の内容は以上になりますが、いかがだったでしょうか。
スターウォーズジェダイフォールンオーダー17、しめじのプレイ日記は動画と合わせてまだまだ続きます。
最後までお読みくださりありがとうございました。