【FINAL FANTASY VII REMAKE】まったりなんでも屋稼業12

どうもどうも!

チャプターも7まできました。今回はざっとになりますけど、伍番魔晄炉の内部からボスまでのお話になります。

大変な場面もありましたけど、楽しかったですねー!

では、今回のお品書きです。


今回の流れ

①イベント終了後、「!」ガイドのある所から魔晄炉へ降りる。

②魔晄だまりの奥へすすむ

③イベント終了後戦闘へ

④エアバスターの整備を邪魔する(4部屋でカードキーを使って部品を廃棄)

⑤カッターマシンと戦闘

⑥セキュリティロックを解除して先に進む

⑦エアバスター戦(戦闘終了後チャプター8:再開の花へ

なんでも屋プレイ日記

複雑な作りをしたエリアをなんとか通過した一行だったが、ついに魔晄炉内部へと潜入に成功!

ここまで順調とは言えないけれど、バレットのプラン通りに進んでいるようですね。

まずはガイドを目印にすすんでいきます。

今回も少し2回目のスクショを使っていますので、装備がちょっとおかしい所がありますが、ご容赦を。

ここからは道なりに魔晄だまりを目指して奥までつきすすんでいけばいいので、さっさと奥まで行きますが、途中でちょっとめんどうな相手がいるので、「いかずち」のマテリアは装備しておくと楽です。

スイーパーとスタンレーザーが複数ででてきます。

1機でも面倒なのに、これらを同時に相手するとか、面倒すぎる。

初見ではもれなく苦戦しました。

サンダーを使える人間を一人しか準備していなかったので、結構きつかった。

苦労した戦闘といえばさっきの連中と戦った時くらいなものなんで、あとは道なりにすすんで、さっさと爆弾をしかけて逃げます。

構造は前に潜入した魔晄炉と同じなんで、迷わないですね。

まぁ、当然ここからが今回の本番。

イベントシーンを経て戦闘へ突入。

神羅の兵隊がどんどこ出てきます。

戦闘員くらいが厄介な相手ですかね。

兵士達が出てきたところに行き、どんどん一本道をすすんでいくことになります。

この後のボス戦にむけて、ボスのパーツをできるだけつけさせないようにしていくことがメインのお仕事。



ここからが本当の地獄だ。

多人数戦闘はラピッドチェインで切り抜けるのがベスト。

しかし、クラウドはやっぱ強いね。

こんな感じで微妙にわかりやすいように部品を廃棄するための操作盤を使うカードキーが部屋だけじゃなくて通路等にも落ちてますので、最初の部屋は1個ですけど、その先からは油断ならない感じ。

目を皿のようにひらいて通路もしっかりと調べて歩きましょう!

これを最初の部屋と合わせて4部屋あるのでそれぞれ操作盤を操作して部品廃棄をしていくことになります。

「Mユニット」は最初だけ確定っぽいので、それ以外は「ビッグボンバー」か「AIコア」選べば弱体化できるんで、それで十分だとおもいます。

できるだけ弱い方がいいもの。

こんな感じですね。

上まで戻ってくると兵士達と再度戦闘へ。

イボのある盾をもった凶悪な鎮圧兵が鎮圧してこようとしますが、ソルジャーの敵ではなかった。

この戦闘の後、カッターマシンと戦闘へ。

両手がカッターですね。

今週のびっくりどっきりメカです。

これを倒していくと、セキュリティ解除イベントの部屋へ。

途中戦闘もありますが、苦戦するほどじゃないはず。

ティファの掛け声とともに操作左右のスティックを同時に操作してロックを解除していきます。

ボス部屋の解除は一度目でいいんですけど、お宝部屋へいくのに4回解除していかないといけないので、それを解除してやるとトロフィーとお宝がもらえます。

ノーミスでいくとティファのコメントが変わるみたいですけど、ぼくは1度失敗したんで観ることができませんでした。

お宝部屋に侵入したなんでも屋。

スイッチ一つでお宝がコロンコロンと出てきます。

奥にマテリアがおっこちてますんで、忘れないようにとっておきます。

そしてついにエアバスター戦へ。

3回モードが変わります。

画像はまず最初のモードで、クラウドの向こう側にバレットとティファがいます。

小刻みにキャラチェンジしてATBを貯めておきます。

何がおこるかわかりませんしね。

2回目のフェーズに移行!

ここから強烈な一撃をしてくるようになるんで、できればバレットで真ん中の通路にいないようにしながら遠目から攻撃するといいです。

3回目のフェーズに移行。

ここからは魔法かバレットしか攻撃が届きにくくなるんで、基本バレットで。

近づいてきたらティファとクラウドで近接攻撃を当てまくる感じ。

苦労しましたけど、1回も全滅することなく倒せました!

これを倒してからイベントがあって、ついにチャプターが進みます!

今回は以上になります!

最後までお読みくださりありがとうございました!