【MHRise SUNBREAK】ガンランスでモンスター攻略 タマミツネ希少種編

狩ってますかー?!

ガンランスのみでサンブレイクを楽しんでいるしめじが主にガンランス初心者の方や使ってみたいけどコツみたいなもんあるのか?と思っている方に向けてダラダラと書きつづって説明している記事になります。

難しいことは全然書いてません。

誰でも実践できる内容になってますのでよかったら見ていってください。




モンスターの特徴

モンスターの攻撃

咆哮
やられ

モンスターの弱点

◎>〇>△>✖>無 左ほど有効で無は無効

状態異常耐性

爆破:〇 氷やられ:〇

よく効くものを抜粋してます。

狩猟前準備

あると助かるアイテム

  • 鬼人薬G
  • 硬化薬G
  • モドリ玉

回復系は常備なのであえて書いてません。

おすすめ武器

氷属性ガンランス(通常型)

おすすめ防具

専用防具等は製作してませんが、誰もが製作できる汎用性の高いもので狩猟しました。

詳細はこちらの記事で過去に書いてますので良かったらどうぞ。

【MHRise SUNBREAK】ラスボスまで ガンランサーおすすめ防具

攻略のコツ

ガンランス砲撃タイプ別攻略法

通常型ガンランスでいく場合

個人的によく使うコンボ3種類ご紹介

  • 水平突き(3回)
  • 切り上げ⇨叩きつけ⇨フルバースト
  • ガード突き⇨クイックリロード⇨叩きつけ⇨フルバースト

フルバーストが思った以上に当てやすいので積極的に狙っていける分火力も出る。

攻撃のタイミングはモンスターの攻撃直後が当てやすいのでガードをしっかりしながら攻撃をしていけばOK。

モンスターが動き回ってよく距離が空くのでブラストダッシュからフルバーストで繋げられるが、一呼吸置いてから相手の攻撃パターンを見る余裕を持つとブラストダッシュでの被弾が減ってより安定してくる。

個人的にはこの砲撃タイプのガンランスが戦いやすいです。

放射型ガンランスでいく場合

個人的によく使うコンボ3種類ご紹介

  • ガード突き⇨砲撃⇨クイックリロード
  • 切り上げ⇨叩きつけ⇨薙ぎ払い
  • 水平突き⇨砲撃⇨クイックリロード⇨叩きつけ⇨なぎ払い⇨竜杭砲(爆杭砲)

個人的に万能型の砲撃タイプだと思ってますが、やれることが多い分コンボの幅もかなり広め。

ブラストダッシュから爆杭砲や竜杭砲へ繋げて火力も出しつつ、メイン火力の竜撃砲やフルバレットファイヤを中心に狩猟していくようにしてます。

モンスターが動き回るので当てるにはコツがいり、安定して当てやすいのは止まった状態でのブレス中。

通常の攻撃は斬撃メインで。

拡散型ガンランスでいく場合

個人的によく使うコンボ3種類ご紹介

  • ガード突き
  • 水平突き(3回)
  • ガード突き⇨切り上げ⇨叩きつけ⇨なぎ払い⇨竜杭砲(爆杭砲)

無理に砲撃は狙わずに斬撃主体のコンボを使用。

ガード突きを基点に余裕があれば切り上げもまぜつつ張り付いて攻撃を重ねていく。

ダウンをとった時に溜め砲撃から竜杭砲をつなげてスタンを狙い、スタンをとった時にさらに3番目のフルコンボを重ねていくとより効率がいい。

注意すべき行動パターン

一番はズバリ焔纏い後の本気出してきた時。

ダメージを当てていく部位が決まってくる上にかなりよく動くので更に狩猟しにくくなる。

追尾泡も多段ヒットになるためにスタミナ管理も重要になってくるので不安な方は強走薬などをもっていくと良い。

追尾泡は爪攻撃と大体セットでくるので注意。

まとめ

個人的に戦いやすいのは通常型の氷属性ガンランス

フルバーストがとにかく使いやすく、慣れるとブラストダッシュで距離を詰めてからフルバーストを気持ちよく当てていけるうえに焔纏い部を狙って当てていけば解除までもっていけるのでおすすめ。

ブラストダッシュポイントはブレスをガード直後(スキル:ガード強化必須)にブラストダッシュをしかけてフルバーストまで持っていく流れが理想。

その場でブレスか動きながらブレスかは見ながら感覚を掴むとわかるので、見極めは慎重に。

焔纏い時は解除を優先して攻撃していくと討伐の安定感が増すので、纏っている部分を中心に攻撃を集中させていけば解除までわりと早めに持っていけるはず。

盟友を連れていくとソロでの周回が格段に楽なのでオンラインでやらない場合はぜひ盟友を。

以上、タマミツネ希少種でした。

動き回るモンスターはいくらブラストダッシュがあるとはいえ苦手ジャンルのモンスターではあるので、必死に張り付いてチクチク攻撃を重ねていくというのは最早宿命。

コンボの組み方などはプレイヤーによって個性が出たりするので、他のガンランサーさんの動き等をオンラインでみたりするのも楽しいものですよね。

では今回はこの辺で。

最後までお読みくださりありがとうございました。