【ガンプラ】MGウイングガンダムプロトゼロ(EW) 開封レビュー

ガンプラを始めましたのでついでに開封の儀をレビューしていこうかなということで、今回は記念すべき第一回の開封の儀。

ぼくの大好きな作品、新機動戦記ガンダムWからウイングガンダムプロトゼロ(EW)をご紹介!

この辺のデザイン設定はごちゃごちゃしてて勉強不足で語れないんですけども、個人的にはウイングゼロはデザイン的にこっちが好きだったりしますね。




箱の外観!!

価格5280円(税込み)

超かっこいい。

バード形態に変形するのも本機の特徴ですねぇ。

MS概要

ここからは説明書を引用してご説明。

A.C.195「オペレーションメテオ」によって地球降下した5機のガンダム。

そのベースとなった機体が、XXXGー00W0ウイングガンダムプロトゼロ(以下プロトゼロ)である。

プロトゼロは、後に各ガンダムを開発する5人の科学者がトールギスに次いで開発した機体で、ガンダニュウム合金を使用した史上初のMSとして知られる。

コロニーすら一撃で破壊するツインバスターライフルやネオバード形態への変形機構を有するなどその性能はトールギスを超えるものであった。

また、本機最大の特徴と言えるものが、戦況予測を可能とする「ゼロシステム」(Zoning and Emotional RangeOmitted System=領域化及び情動域欠落化装置)である。

このシステムは‟完全な勝利”をもたらす一方、使用者の肉体と精神に過度に負担を強いるため、生命に危険が及ぶものであった。

設計こそA.C.180頃に行われていたプロトゼロだが、戦闘兵器のレベルの枠を超えた性能と、機体がOZの手に渡ることを危惧した5人の科学者は設計データを封印した。

だが、A.C.195、カトル・ラバーバ・ウィナーの手によって新たに組み上げられ、世界の更なる混乱とその後の平和をもたらす原動力の一つとなる。

気になる箱の中身は?

ランナー袋ごとだした中身がこちら。

説明書がこんな感じですね。

ガンプラの説明書ってとってもかっこいいですよね。

毎回見ていてこだわって作られてんだなぁとバンダイさんのこだわりが感じられて好きです。



包装から取り出したランナー群

これとは別にサーベルのみのランナーが一つと土台ベースのランナー、デカールがあったんですけど写真に乗り切らなかったので言葉ですんません。

何年振りかわからないくらいのマスターグレードモデルを組もうかと思ったんで正直、ランナーの多さにしり込み中。

こんなに多かったっけ…??え?少ない方なんですか??うそでしょ?

素組する時に見やすいようにマスキングテープでランナーの目印を作ってます。

ネットでみるとこんな感じでされてるモデラーさんがかなり多かったので参考にさせてもらいました。

本当に開封レビューですんで、組んだ画像は別記事で!!!