【コナンアウトキャスト】シプター島調査ファイル 3日目
いまだに最序盤で仮拠点の充実化にいそしむしめじです。
今回は設備投資をしていくなかで、仮拠点が手狭になってきたのを実感して増築工事を行って鉄をとりにいってきました。
近所に鉄がとれるとこあってよかった。
増築工事開始
なんか最初からデカい拠点とか作り始めてしまうと飽きるのが早いというか、仮拠点ではなくなってしまうと個人的には思うので、その都度ひろげていけばいいかな。
そのうちそれなりに良い立地のところに本拠点をこしらえたい。
とりあえず、箱型拠点の大きさを広げて設備を中にいろいろつめこめるようにします。
増築完成と設備投資
土台2マス分ほどでかくして広くなりました。
今回追加した設備はこちら
- 皮なめし台
- 鎧作業台
冒険に出るためには防具も作らないといけないので必須の設備。
まだまだ作るものはあるんですが、仮拠点という観点から必要ないなというものは省いてそれなりに戦う環境だけととのえておけばいいかな。
原始的な武器と共に遠足
拠点周辺のパトロールにでかけてみました。
割と安全な所ではあるけど、まわりにどんな敵や資源があるか確認する作業は楽しい!
心もとない原始的な石で作った剣とそこらへんに落ちている木で作った盾を装備してウロウロしてみます。
このデカい鳥は肉にしてやります。
動きが単調で元ハンターのしめじにとってはとるに足らない相手。
ウロウロしているとついに見つけました。
仮拠点から西へすこしいった所に鉄鉱石の鉱脈が!!
君を待っていた!
心を躍らせつつピッケルをふるうしめじの図。
早めに鉄製の道具を制作しておくと効率がダンチになりますからね。
環境設置で資源の湧き時間を早めてあるので、またすぐに復活しているでしょう。
謎の檻と殺人現場
鉄をとってご満悦のしめじがもう少し西へ進んでいくと、なにやら木で組んだ檻のようなものを発見。
原住民でもいるのかと第2種警戒態勢で接近。
なにもなかったが、船員のものか、それとも原住民のものかもわからない亡骸があった。
夜になったので
仮拠点は夜になると入り口がどこかまったくわからないことに気が付いたんで、これはいかんということで。
玄関を明るくしてみました。
これで夜中ウロウロしても入り口がどこかわからなくてぐるぐるすることがなくなります!
それなりに仮拠点も充実してきたんではないでしょうか。
しばらくは鉄をとりにいったり、仮拠点の防衛機能の強化をしたりと製作作業がおおくなりそうですが、また好奇心にまけて遠出してみたりするかもしれません。
今回はこの辺で。
最後までお読みくださりありがとうございました。