【PS5版 MHWILDS】ガンランスでヌ・エグドラを狩ろう!
PS5版モンスターハンターワイルズをガンランスで遊んでいるしめじが贈るモンスター個別狩猟指南書。
モンスターは主級を紹介しつつ、ガンランスを使ってみたいけど尻込みしている食わず嫌いな方や使っているけど日の浅い初心者の方に向けて難しい使い込みや立ち回りなんかは全く書かずに基本的なことのみを伝えていこうという記事。
そもそもレベルの高いミセプや最速タイムアタックなんてできないもんで、誰にでもできる簡単なことしか話せませんわな。
ということで今回はヌ・エグドラ編ですので少しでも参考になれば嬉しいです。
おすすめガンランス
波濤銃槍ファルマタ
しめじイチオシはこのガンランス。
通常型の水属性ガンランスで詳しいステータスはゲーム内で確認して欲しい。
装備スキル:ガード性能Lv3
しめじの持っている装飾品を嵌め込んだスロット情報
流水珠Ⅲ【3】 守勢珠Ⅱ【2】 研磨珠【1】
いろんな砲撃タイプのガンランスを使ってみたところ通常型が一番使いやすく狩猟タイムが一番短かったのでおすすめとした。
沙海銃槍ヴィスキャノ
拡散型の水属性ガンランス。
守り主体で立ち回るならこちらのガンランスも使い勝手が良い。
詳しいステータスはゲーム内で確認して欲しい。
装備スキル:攻めの守勢Lv3
しめじの所持する装飾品を嵌め込んだスロット情報
増弾・匠珠【3】 流水珠Ⅱ【2】 砲術珠【1】
増弾は正直通常型に使ったほうがフルバーストの威力が上がるのでそちらにつけた方が良さそう。
さばへなす荒槍の水守
拡散型 水属性のガンランスでタマミツネから作れる馴染深いガンランス。
ステータスはゲーム内参照。
装備スキル:濡れ刃紋Lv3 会心撃【属性】Lv1
しめじの所持する装飾品を嵌め込んだスロット情報
守勢・鉄壁珠【3】 流水珠Ⅱ【2】 業物珠【1】
沙海銃槍は割と作りやすい部類のガンランスで所持しやすい為、おすすめ度はあちらが上だが威力重視ならこちらが上。
持っているなら迷わずこちらをオススメする。
狩猟時に多用するコンボ集
通常型ガンランス
①突き→クイックリロード→叩きつけ→フルバースト
(△→R2+○→△→○)
メインに使うのがこのコンボで、一番攻撃を当てる機会が多いコンボ。
②ジャストガード→叩きつけ→フルバースト
(ジャストガード後△→○)
カウンター用コンボで、使うタイミングをしっかりと覚えないとよくダメージをもらうことに。
③水平突き→水平突き→斜め切り上げ→竜杭フルバースト
(△→△→△→△+○)
連装竜杭フルバーストに繋げるかどうかはその時の状況次第で、行けそうならそこまで入れると良い。
竜杭フルバーストから竜撃砲でも○。
拡散型ガンランス
①突き→砲撃→クイックリロード
(△→○→R2+○)
ステップを混ぜるとモンスターの足に引っかからない限り移動しながら使える。
突きの回数を増減させてダメージの上積みをするとなおよし。
②ジャストガード→叩きつけ→斜め切り上げ
(ジャストガード後→△→△)
カウンター用のコンボでいけるなら竜杭砲まで入れていきたい。
ソロで挑む場合はここで止めておくと安全。
③水平突き→水平突き→斜め切り上げ→竜杭砲→竜撃砲
(△→△→△→△→R2+△+○)
主にモンスターダウン時に使用する火力盛りコンボ。
竜杭砲から竜撃砲はスムーズに繋がるので撃つタイミングがなかなか無い場合はこういったコンボとして入れていくと効率がいい。
狩猟時の位置どりや注意点
攻撃する際の位置どりは真横が理想だが、動きの遅いガンランスにおいてクルクルその場で回転してくるこのモンスターは常に正面で相手をすることを想定して動くこと。
拘束や炎ブレスも全て受ける気で狩猟することで割り切った狩猟ができる。
前側2本の触腕を使った攻撃は3回と2回とがあり、ラストの攻撃だけをジャストガードしてカウンター気味に攻撃を重ねると満点。
ボディプレスは当たりたくないが、通常ガードで凌ぐよりもジャストガードが理想。
タイミングも取りやすいのでしっかり練習がてらリロードを使ったジャストガードを行なってみよう。
ガンランサーの独り言
ヌ・エグドラを狩猟するときに厄介なのが地形ダメージ。
悪意すら感じる位置にモンスターがいることが多く、足の遅いガンランサーには地形ダメージが一番厄介です。
熱そうなところはなるべく離れて足のコゲない地形で狩猟するようにしましょう。
スキルで対策しても良いかもしれませんね。
しめじ的に今着ている汎用性の高い防具構成はこちらの記事で紹介してます。
ソロで狩猟する場合はほぼモンスターの正面で戦うことになるので、位置どりよりもジャストガードのタイミングと攻撃しつつ移動できる立ち回り方をとることが多め。
でかい盾を存分に使って相手をねじ伏せる気持ちでやるのがこのモンスターとの戦い方。
歴戦個体も同じようなやり方で狩れるので、特に難しいテクニックも必要ないですね。
今回は以上です。
最後まで読んでくださりありがとうございました。