しめじ的ブルドーズ160の使い方

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釣ってますかー?

ぼくは執筆現在(9月初旬)ではまだナマズしか魚みてません。

ブフォッ!!外道!!!

ということで今回はぼくの大好きなルアーでdepsさんから発売されているブルーギルシルエットのリップ付きビッグベイトブルドーズ160を紹介したいなと思いますので、よかったらお付き合いくださいね。

ブルドーズ160の特徴

これはぼくが個人的に感じる特徴というか、このルアーの個性をお話してみようと思います。

とはいえ、みんな知っている事しかいえませんけどね。

ぼく的に一番キモになっているのはラトルサウンドじゃないかと思うんですよね。

いい音してますわ、本当に。

後の特徴といえばワイドリップによる障害物回避能力の高さと、どのフィールドにもいるであろうギルのサイズ感。

これによって大部分の人たちは使う敷居が下がったんじゃないでしょうかねぇ。

個人的にはこのサイズはちょっと大きめのクランクベイト的な感じです。

使い方と食わせたレンジ

これはあくまでぼくが釣ってきたやり方しかお伝えできないので、もっと使い込んでいる方には参考にならないかもしれません。

表層

これは時期がよければ簡単に魚の反応が得られる使い方の一つですよねぇ。

出ればデカいですし。

巻き始め&回収間際

これはクランクも同じことがよく起こるあるある的な釣れ方ですね。

潜っている途中と回収間際が意外とバイトがあるっていう。

ボトムタッチとカバーに当てる

これもクランクでよく使う技ですよね。

でも何かに当てて釣るのはやっぱり釣れるテクニックだと思います。

ハードボトムか石、倒木に当てたりといった使い方ですね。

このルアーが生きるレンジ

表層~2mまで。

あくまでぼくが釣ってるレンジのお話になるので、深い所はがんばって腕を磨かないとダメです…。

ラトルあるんで、集魚力といった観点から考えるとアピールレンジは結構広そうなんですけど、今の所釣ってるのはこんな感じですね。



まとめ

ぼくは春から夏によく使うルアーですが、特徴や釣れたレンジなんかはやはり2mまでになりますね。

個人的にはクランクベイトってイメージが一番しっくりくるタイプのビッグベイトですが…。

浅いレンジに絶対的な確信があるときはアピールが強めなので率先して使っていきますが、レンジ的に確信がない時はサーチベイトとしては使わないかも。

今現在も試行錯誤中なので、今後また更新できる面白いことがあれば更新していきます。

現場からは以上です!釣り場にお返ししまーす!