【ゼルダの伝説 TEARS OF THE KINGDOM】プレイ記録帳3そして西へ
ぶっとびました…。
動画データが。
OBSで録画していて、丁度地底人のウツシエをとりに行くところから2時間ほどプレイした動画データが何かの不具合で色々な操作が困難になり、泣く泣く消去するという悲しいできごとがありまして、どうにかならないもんかと色々調べたりしたもののどうにもならず…。
あきらめも肝心です。
ぶっ飛んだデータ内容はこんな感じ
地底人をウツシエに
監視砦でミッションがスタートし、地底まではガイダンスに従って容易にたどり着きます。
今作の空と共にもう一つの目玉フィールドでもある地底。
アカリバナの種をここに来る間に結構集めていると思うので、ようやく出番。
直接投げるか、弓矢にセットして撃ち出すと着弾と同時にその周辺が少し明るくなります。
というのもこの地底は暗すぎて明かりが無いと本当に何も見えません。
地底に入り、近くにデカい植物の根っこがある所に向かっていき、触れると周囲が広く視界がひろがって明るく照らされます。
この範囲の探索はぐっとやりやすくなるので、地底探索のまず最優先ミッションは根に触れることだといっても過言ではないのではないだろうか。
地底の厄介なところは瘴気にやられるというデバフがかかり、ハートの最大値を削ってくるので根に触れるか料理で回復するかで何かしら対策しておかないとヤバ目。
このミッションはプルアパッドのウツシエ機能の解放と同時にやりこみ勢がよろこぶアルバムも同時に解放。
ぼくはちょっとこのアルバムは性格的に無理なので一切触ることはないでしょう…。
ラブラー山の鳥望台
地上にもどった後、まずは各地の異変を調査しながら探索ついでにミッションもやっていく感じにしようと思って馬を飛ばして西へ。
まずはこのラブラー山の鳥望台を解放してマップを見やすくしていく。
鳥望台周辺は御堀みたいに鳥望台を囲むように水場になっていて、泳いでいくと上がれないようになっていたので周辺の部材をウルトラハンドで橋のようにつないでそこまで歩いて渡ってから登っていくというのが正解っぽい。
シロツメ新聞社
リトの村すぐ近くの馬宿がシロツメ新聞社になってます。
まぁまずはブレワイみたいに進むとリトの村あたりから攻略していくのがいいのかなと思ったのでまずはこの辺に来てみた。
この地方は寒い地域に変わってしまっていて、防寒対策をしていかないといけないのが前作と違う所。
雪降ってますやん。
サブのミッションが発生します。
オロムワカの祠
馬宿の近くにある祠で、崖上にあるためにトーレルーフを使っていくとめちゃ楽。
イバラは火炎の実を投げて燃やしてやれば中に入れるようになります。
試練内容は個人的にワクワクする楽しい試練で、あっという間に終わってしまいました。
リトの村
ハイラルボックリを焚火に突っ込んでパラセールを使ってリトの村に入ることができます。
もう激寒な村になっていて、あの風が気持ちよさそうな雰囲気の村ではなくなってしまっているのが残念…。
これ買っといた方がいいです。
ガタキサの祠
リトの村内部にある祠で、実質リトの村のワープポイント。
試練内容はちょっと人によっては難しく感じるかもしれませんが、パラセールをうまく使って移動や攻撃をしていくと試練をこえられます。
ぼくは中間の所でしょっぼいミスでやられましたが、ダウンはその一回きりです。
探索後記
いやー、まさかデータ飛ぶとは思ってませんでした…。
正直ショックでしたがまぁ仕方ない。
今回スクラビルドで盾を板で強化してみたんですが、見た目もダサく性能もたいしたことないので正直失敗したなと。
やっぱり棘をつけるかゾナウギアの火をふくやつをつけるのがいいかも。
探索に関してのお話をすると、馬で歩くか徒歩で歩くかという方法があるかと思います。
目的地がある程度定まっているなら馬で移動する方が楽だし早いのでよく使いますが、色々な所を見て歩いたり採集もしたりといったことをするとなると徒歩になるんじゃないでしょうか。
ある程度は馬で移動して徒歩でまわりをみてまわるとかすると探索の時間が多少なりともすくなく色々な所がまわれるんで、ぼくはそんな感じでまわってます。
祠攻略は今の所詰みそうな謎解きはないので順調。
場所によっては難しい所もきっとあるんだろうなぁ。
まずはリトの村にたどり着いたわけですが、前作ブレスオブザワイルドではここの村のBGMがとってもお気に入りでした。
切ないながらもなつかしさを感じさせるようなそんな曲だったので、無駄に村の中で放置してみたりして曲だけを楽しんだりもしましたね。
今作は悲しい感じにアレンジされていて、たぶん村が雪まみれで異常な状態なのでこんなBGMなんだろうなぁと勝手に思い込んどります。
村を救わないとね。
今回はこの辺になります。
最後までお読みくださりありがとうございました。