【ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】完全初見で行く冒険日記6
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、楽しいですねぇ。
世間が神ゲーと盛り上がっていた時はスイッチもってなかったもので新作が発表されたタイミングでやり残しはもったいないと思ってちょこちょこやってます。
今回は双子山の塔付近の探索をメインに書いていきますのでよかったら見ていってください。
双子山の塔エリア探索
双子山に登る
ハイラルに来てからすぐに目につくこの一つの山がすっぱりと二つに割られたような山を双子山というらしい。
山を見れば登りたくなるのが冒険というもの(知らんけど)。
地図を確認して等深線のゆるやかな面を目指して山を少しずつ登っていく。途中モンスターが襲ってくるが、拾った弓や拾った枝、木製の槍(これも拾い物)で敵を薙ぎ払いつつそびえたつ山に挑んだ。
数々の戦闘をこなすうちに大切にしていた枝が折れた。
拾って使っていた弓も壊れた。
だが、心は折れてない。
等深線の緩やかなところは登りやすくサクサクと登山はすすむかに見えたが、雨によりぬかるんだ地面のせいで登山が一向にすすまずしばらくその場にとどまり雨をやり過ごすといった事もあった。
それでも登っていくと急に気温が下がり、体力を奪っていく。
ここであらかじめ作っておいた身体がポカポカする薬をあおり、寒さ対策。
ほどなく山頂ふきんにたどり着くとシーカーストーンの祠センサーが反応していた。
シベニーロの祠
祠へたどり着いて中にはいってみると5×5のくぼんだ半球のマス目のなかに球が不規則に並べられている部屋にたどり着く。
調べてみるともう一か所同じような作りの祠があり、この仕掛けを解くためには球の配置を覚えてもうひとつある同じ部屋の球の配置を入れ替えてやる必要があるらしい。
昔〇ックマン2というゲームにパスワードというものが存在していた事を思い出した。
丁度縦横のいくつかのマス目にパスワードになる玉が配置されていて、それをつかって冒険の続きをプレイしていったもんだが、よく間違えて苦労してクリアしたものが水の泡になり絶望の淵に立たされた記憶も同時によみがえってきた。
まずはこのマス目の玉の配置をメモして外にでる。
もう反対側の双子山山頂付近を覗いてやるとすぐそこに祠が。
あれはきっともうひとつの祠だろう。
シベニャスの祠
山頂からパラセールを使い飛び移るとそこが祠。
丁度薬が切れたので急いで中に入り、球の配置をメモし、シベニーロの祠でメモした配置に球を動かしてやると扉が開き攻略が完了。
そしてシベニーロの祠もワープで移動してさくっと攻略が完了し、とるものも取っておいた。
馬宿からワンパクな旅
本当はいい馬を捕獲して今いる馬たちを入れ替えようと思っていたんだが、ここで冒険心がうずいてなぜか馬宿の近くを流れる川をさかのぼって歩いていた。
時折魚がみえるのでリモコン爆弾を川に流して爆発させ、魚を取ったりした。
ハイラルバスという魚らしい。
これはぜひルアーで釣りたい名前の魚たちだ。
魚とりに夢中になって川をさかのぼっているとみるからに怪しい崩れかけの地形が対岸に現れた。
おやおや?怪しいですねぇ。
少し上流からリモコン爆弾を川に流して丁度色の変わったところに差し掛かった所で起爆。
きました。
祠の入り口。
トトイサの祠
ここはコントローラーのジャイロ機能を使って足場をうごかして道をつくり、攻略していくステージ。
ぐりぐりとコントローラーをうごかして足場をうまくつくってやると割と簡単に宝箱やゴールへの道筋ができた。
ひっくりかえしたりすると宝箱が出てきたりするので遊び心が大切だね。
今回はこの辺で。
最後までお読みくださりありがとうございました。