【バス釣り】スウィートキラー210実釣レポート#6
釣果的に不調の秋ですが、今回は運が良かった!
朝の時間に良い入れたことと、ちゃんとタイミングよく魚がいてくれたことがギリギリ1本をもたらしてくれました。
全然釣れなかった最近の状況でも浅い所に魚がいるとちゃんと釣れるやん、という印象。
上がりやすい場所とタイミングを合わせて釣るというのが課題か…?
フィールドコンディション
天候 | 晴れ |
気温 | 24℃ |
風 | 4m |
水温 | 21℃ |
水位はほぼ満水で水質は若干濁った感じはあるものの、1m位のボトムは見えるかなくらいの透明度。
濁っていてもこのルアー釣れるんで水の色とかでは特に心配はしてなかったです。
使用タックル
ロッド | deps SIDEWINDER ボアコンストリクター |
リール | DAIWA RYOGA2020HL |
ライン | シーガー フロロマイスター20lb |
巻きでよく使うタックルセット。
フロロカーボンラインに変更しているのはリップレスのビッグベイトも使いたいなぁという事と竿の数を減らしたい思惑もあったり。
ボート狭いんで…。
使い方
ただ巻きメイン。
ストップ&ゴーも試したり巻き方は色々変えてましたが、今回メインに狙ったのはカバーについているデカい魚を狙ったんで、限定的な使い方をしていきました。
釣行の感想
このところあまり釣果のでなかったスィートキラー210ですが魚のレンジがあっているとやはりいいサイズの魚が釣れますね。
ルアーの巻き抵抗が軽くなるくらいの猛バイトで楽しかった。
50cmにはいきませんでしたけど、なかなか重たいいい魚の47cm。
ちょっと前の釣行の時にも感じたんですが、ホームにしているリザーバーだけの話なのかはちょっとわかんないんですが、タイミングと魚のいつく場所がすごくシビアに感じてまして。
適当にエリアをみているだけでは1本釣る事もきついです。
浅い所に上がってきている良い魚はこんな感じでルアーに反応してくれるんで、後はその辺を色々研究して時には粘る事も大切かも。
普段落ち着きのない動き回る釣りしかしてないんで…。
今の所ホームのリザーバーで過去の釣果などをみていると12月いっぱいは上流域の浅い所で良い魚がビッグベイトに反応アリなので、色々見て回るというよりはそこら辺の謎を解き明かすために上流域に居座って色々試してみるのもアリかもしれません。
この日はたまたま運よく狙いやすい場所に魚が上がってきていてくれたので反応を得られたんですが、次はどうかなぁ…。
ではまた次回、お会いしましょう。
最後までお読みくださりありがとうございました。