【バス釣り】デカバス探してたらまるボウズ#06
最近、自分の行くホームリザーバーではビッグベイトゲームが効きにくいので、そろそろ違う釣りの練習も始めた方がいいかもと思い悩み中です。
浅い所に魚はいたんですが、場所が限定的すぎてかなり難しい日でした。
フィールドコンディション
天候 | 晴れ |
気温 | 24℃ |
水温 | 22℃ |
風 | 4m |
水位は満水時からみてだいたいー50cm位で、前回と比べると+1m50cm位。
水の色も随分きれいになってきていて、1m位は見えるようになってました。
使用ルアー
- スライドスイマー250
- NZクローラー
- スウィートキラー210
- ダイレクトハスラー
- スライドスイマー175
釣行の感想
今回メインはNZクローラーで、羽モノで釣った事ないんですよ。
今回も釣れませんでしたけど。
でも練習するルアー、色々使いかたや状況がわかっていないルアーがあるというだけで釣行へのモチベーションは高くなるので個人的にはとてもいい事です。
この日はあまり大きなルアーが投げられない(肘痛が完治していないこともあって)ので比較的楽なルアーのNZクローラーからサーチ。
風が当たってちょっとトップウォーターが効きにくい所はスウィートキラー210で。
上流部にあるクリークと本湖の岬にあたるところでスウィートキラーに55クラスのバスがチェイス。
この日狙う場所の傾向のヒントがちょっとつかめました。
ですが世の中そんなに甘くはなくて、似たような所や他のエリアは完全に沈黙状態。
沈黙の本湖。
9時ごろから釣りをして、一条の光をみたあのクリークと本湖の岬に入りなおしたのが午後3時。
250に持ち替えて第一投目にデカバスのアタックがあるも針にかからず…。
お…おしい…。
それっきり無反応となって泣く泣く終了時刻を迎えました。
いやー、タイミングですねぇ。
その日に一番いい場所を見定めて一撃でしとめる難易度の高い事しなきゃいけないのが燃えます。
そのタイミングを合わせている間になんか他の釣りとか練習してみようかなぁと悩み中でして、スピナベのディープ攻略かメタルジグか…。
最近思っているのはこの2つ。
ワームの釣りが個人的に好きじゃなくて、硬いものでなんとかしたいですね。
次に行く時までに色々妄想をしておこうと思います。
今回はこの辺で。
最後までお読みくださりありがとうございました。