【FINAL FANTASY VII REMAKE】チャプター9 プレイした感想と攻略(中編)

2020年8月10日

※この記事はアフィリエイト広告を含みます

しめじです。

前回に引き続き、FF7リメイクのチャプター9の続きをプレイした感想等交えつつご紹介していきたいと思います。

ティファを助けるためにウォールマーケットへきたクラウドとエアリス。

PS版でもここを遊んだ記憶はあるものの、なんかちょっとしか滞在しなかった記憶もあったりしてよく覚えていません。

でも、リメイクで街の作り込みやら歓楽街の雰囲気がよく伝わってきて、より印象深くなりましたねぇ。

あのゲームのシリーズ最新作が予約可能!SQUARE ENIX e-STORE

ウォールマーケット

サムと会話

まず着いたらいきなり渋い髭ズラのおっさんと会話します。

チョコボ厩舎のオヤジで名前はサム。

ティファの特徴を聞かれるので答えていきますが、ぼくの初見での回答は「スタイルがいい」でした。

「店を切り盛りしている」にするとマムルートになるっぽい。

コルネオの館にいく

次は街をぶらぶらしつつ、ドンコルネオの館へいきます。

なぜか漢字。

ティファはこの中に…。

嫁オーディションに参加するためにはこの3人、サム・マム・アニヤンの推薦が必要だとイケメンが語ります。

まずはさっきの髭に会いにいきます。

これもなんでも屋クエに関わるらしいのですが、ぼくは裏にしました。

マムルートはやめておこうを選んでおきましょう。

お次はアニヤンに会いに蜜蜂の館へ。

接客のプロが対応してくれますが、どうもアニヤンには予約がいっぱいで会えないらしいと門前払い。

まぁ、しょうがないよねということで推薦人の最後の一人、マダム・マムの手もみ屋へ。

目元が◯宙戦艦ヤマトのキャラみたい。

手もみ屋ってなんぞや?とは思ったけど手をもんでくれる店らしいです。

お金がなかった初見時は普通の揉みに致しました。

マムルートを確定するときは極上の揉みにしないといけないみたいです。

イベントを経て次の目的地が地下闘技場に決定。

地下闘技場で優勝する

日本なのか中国なのかわからん感じの街設定ですが、地下闘技場で受付を済ませて出場者待合室へ。

ここでなぜかジョニーがいるので、声をかけておきます。

怪しげなドリンクがありましたが、飲みませんでした。

ではまずは初戦!犬とおっさんです。

特に準備等しなくても勝てたので、クラウドゴリ押しでもやれるんじゃないでしょうか。

多人数戦なので、ラピッドチェインは使った方が楽です。

2回戦目はこちら。

またでた!ベグ盗賊団!

今度はコルネオの部下たちも引き連れて多人数で挑んできますが、これもラピッドチェイン等でゴリ押ししていけば勝てます。

3回戦目、これは神羅の機械兵器が2体出てくるので「いかずち」のマテリアを装備させておくと楽ですね。

1体ずつ倒していきました。

討伐スピードが重要じゃないかと思って、確実に一つ一つ倒していったんで、これも難なく撃破。

戦闘の合間に休憩できるので、アイテム補充等やりつつすんなりといけると思います。

ラストバトルは家です。

家ですね。

ヘルハウスって名前なんですけど、昔見ていたアメリカのホームドラマを真っ先に思い浮かべたのはぼくだけではないでしょう。

属性がコロコロ変わるんで、「ほのお、れいき、いかずち、かぜ」これらを装備しておいた方がいいんですが、ぼくはゴリ押ししました。

ノーマルモードではゴリ押しでも勝てる!

優勝すると地下闘技場が自由にバトルできるようになります。



手揉み屋でマムと会話

約束どおり優勝してお金をゲットできたんで、エアリスを着飾ってもらいます。

チャプター8の何でも屋クエストをクリアした数でエアリスの衣装が変わります!ちなみに初見時のぼくは全部クリアしていたので超豪華なドレス(後編で公開予定)になりました。

サムと会話

初見時にはサムルートになっちゃったもんで、こちらで何でも屋のクエストが解放されます。

なんでも屋のクエストはまた別で書いていきたいと思いますのでよろしければそちらもご覧になってください。

まとめ

今回はこのなんでも屋のクエストが解放されるまでです!いかがだったでしょうか。

今回のメインはやっぱり地下闘技場じゃないでしょうか。

ここでしか出てこない敵もいるので、「みやぶる」のマテリアの鑑定も忘れずにやっておいた方がいいと思います。

あ、ただしトロコンしないよって方は別に気にしなくてもいいので、ガンガンいってください。

ぼくは一応トロコン目指して頑張っていますが、執筆現在はモンハンやってて滞ってます…。

次回はチャプター9のラストになりますのでよろしければお付き合いくださいねー!

最後までお読みくださり、ありがとうございました!