【FINAL FANTASY VII REMAKE】チャプター17 攻略とプレイした感想~後編~
前半に引き続き、手に汗握る強敵の連戦がはじまる後半戦!
PS版では覚えているだけでジェノバ戦はあったように思うんですが、ほかは無かったような…。
という事でチャプター17の後半のデータと個人的な感想を語っていこうかと思います。
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攻略の流れ
- 先に進むとレッド13救出イベント
- 通信機でパーティを変え、ティファ・エアリス組で戦闘
- 04の扉を開けて進む
- 「ソードダンス」戦 クラウド・バレット組が初戦、後半はティファ・エアリス組
- パーティ集結後、エレベーターで上へ
- プレジデントルームでイベント
- 「ジェノバBeat」戦
- クラウド単独操作からイベント
- 「ルーファウス」戦
- バレット・エアリス組になり「ハンドレッドガンナー」戦 撃破後チャプター終了
ソードダンス戦
初戦のクラウド・バレット組で戦うときはとにかく頭に攻撃を入れるんですが、口の所で回転のこぎりがあって、そこにあたるとダメージ判定あるので攻撃をしかける角度に注意が必要です!
後半のティファ・エアリス組も同様にMPは回復に回して攻撃を当てていくスタイルで。
どちらにもいえるんですが、ジャンプ攻撃をボディにあててもはじかれないので、地面に近いときよりも空に飛んでる時のほうがダメージ効率がいいように思いました。
ジェノバBeat戦
原作でも戦った記憶のあるジェノバ戦ですが、同じだったような気が全くしませんでしたね。
まずは触手を切り刻んでから本体を攻撃する流れ。
ストップの攻撃をしてくるので守りのブーツを装備しておくと楽に。
後半に触手が大量にわく状態になると、さっさと触手を処理しないと大ダメージをうけてしまうんで、クラウドのラピッドチェインで素早く処理するのがおすすめ。
ルーファウス戦
副社長が犬の散歩から帰ってきていちゃもんつけてきました。
とりあえず、お気に入りの犬を排除しないかぎり先にすすめないのでまずは犬から攻撃していきます。
拘束技だけ注意していけば順調にダメージがかせげます。
ルーファウスと1対1になったときからが本当の勝負。
ルーファウスがリロード中以外は攻撃が通らず、手痛いカウンターが来ます。
なので、ルーファウスとの距離感が大切。
リロード中に一足飛びで攻撃を当てられる間合いを取るのが重要になってきます。
当てられればこっちのもんで、HP自体そんなに高くないのでとにかくリロード中を狙いましょう。
ハンドレッドガンナー戦
まずは全ビットを破壊することに専念するんですが、たまに主砲がむき出しの時があるので、その時は主砲を攻撃する流れ。
後は障害物を活用して被ダメを減らして、キャラをうまく変えながらダメージを稼いでいくといいです。
拡散波動砲はできるだけ撃たせずにバースト状態の時に全火力を叩きこんで終わらせてしまいしょう。
プレイした感想
この後半はうそだろ?っていうぐらいの強敵が連戦してくるんでめちゃ大変でした。
まさに息つく暇もなく現れる強敵にブロン〇セイントも真っ青な状況がつづきます。
ソードダンスはそこまでの苦戦は強いられなかったんですが、次のジェノバBeat戦は一度全滅した苦い思い出があります。
なぜ全滅したかというと、触手の処理に手間取って、強攻撃を発動させられまくっていたから。
バスバス通常攻撃をあてるよりもクラウドのラピッドチェインで一撃なんで、合計でも3本はあっという間に処理が可能。
この技を編み出してから余裕のよっちゃんでした。
ルーファウス戦もサシ勝負になってからが苦戦…。
攻撃のタイミングが全く分からず、気が付くまでアビリティでカウンターを食らい、通常攻撃でもカウンターを食らい、どうすればいいのか焦ってムームーちゃん使ったりと意味不明でした。
リロードの時に攻撃すればいいのかと気が付いてからはなんとか勝負になった感じですが、頭を使わせる戦い方をさせるなぁと。
ラストのハンドレッドガンナーがおそらく戦闘時間が一番長かった気がします。
まぁとにかく硬いし、攻撃を当てるまでの余分な作業があるしで気が遠くなりました。
ヒート状態からバーストにもっていくと一気にダメージ入るんで、そこでどれだけダメージを稼げるかで拡散波動砲の餌食になるかならないかが決まる気がします。
いよいよもってクライマックスになってきたFF7リメイク。
ここからの展開も原作をプレイしている自分としては新しくリメイクされたハイウェイの攻防もその先の展開もとっても楽しいものでした。
ここからは強敵との闘いを経てEDまで突っ走る感じなので、また次回ごしょうかいできればと思っています。
では最後までお読みくださりありがとうございました!!