ARK探検記 アイランドを行く#01
見よ!!この豆腐ハウスを!!!
という事で最近からフレンズがサーバーを建ててくれたのでボチボチとPS4のARKをアイランドでプレイし始めました。
思った以上に過酷な環境だったもんで、生活基盤が安定するまでの過程をいくつかに分けて今回語っていこうと思います。
序盤の目標
生活基盤を整える
つまるところ、何をするにもこの一言に尽きると思います。
画像を貼っつけてますが、ワラ素材でつくる簡単な豆腐ハウスを建造するのにも安全な立地条件と序盤に必要な資源を入手しやすい環境でなくてはいけませんね。
個人的に序盤におすすめなのは南部エリア3の海岸沿いにある島が見える所。
恐竜の襲撃もそんなにないし、石や木材、木の実系も結構ある。
生肉用の動物もそこそこいるし、まずはここを基点に序盤のレベル上げや生活基盤を整えていこうという運びに。
大体この辺。
しめじ建築の拠点内部はこんな感じ。
ベッドはリスポーンするのに必要なんで真っ先にいくつか作りました。
拠点を整えたら
食料保存庫の製作
- 石×30
- 木材×30
- わら×10
- 繊維×20
必要レベル18
発火粉という材料をぶちこんで食料の保存ができて干し肉も作れるすぐれもの。
これを作ると同時くらいにすりばちを作っておいて発火粉を生産しつつ機能の維持をするといいです。
製錬炉の製作
- 石×125
- 火打石×5
- 皮×65
- 木材×20
- 繊維×40
必要レベル20
石をピッケルやオノで素材採集しているとたまにでる金属鉱石を鉄のインゴットにできる炉です。
鉄の道具を作るのに必要になってくるんで早めに作っておきます。
作業台の製作
- 金属のインゴット×5
- 石×50
- 木材×30
- 皮×20
必要レベル20
これを作るとようやく金属の道具を制作できるようになってくるんで、こちらも早めに製作しておくと楽でした。
収納ボックス
収納ボックスはメインで使うのはほぼ大を使うんですが、小さいのを解放しておかないと大の解放ができないんで、両方解放しておきます。
収納ボックス(小)
- 木材×25
- わら×20
- 繊維×10
必要レベル6
収納ボックス(大)
- 木材×50
- わら×35
- 繊維×25
必要レベル16
これ、建築資材保管庫として最低でも3つは必要ですね。
仮拠点製作までの苦労と感想
初プレイのぼくはまぁ死にましたよ、序盤から。
小さめの恐竜に襲われてストリートファイトを慣行するも、自然の摂理に逆らえずに弱肉強食の弱者側としてわからせられ…。
フレンドサバイバーと合流してなんとか安全な所を確保して簡単な素材でできる建築用の素材から豆腐ハウスを制作し、仮拠点をこしらえてリスポーンのできるベッドをいくつか作りました。
これによって何度かやられちゃってもそこからスタートできるんで便利です。
寝袋でも代用できるんで、そちらでもかまわないんですがこれは使い捨てになるんでケースバイケースで。
ぼくのキャラ育成法は序盤はやっぱり重量にステータスを振り、気まぐれで移動速度とスタミナに。
高速で恐竜から逃げつつ、素材もそこそこ持ち歩けるオッサンをイメージしてステ振りしてます。
あと拠点周辺に作っておくと便利なこの柵、かなりオススメ!
弱めの恐竜なら勝手にぶつかって皮とお肉になってくれるんで、いくつか作って拠点の周りに配置しておくとめっちゃ良かったです。
まずはここからアイランドのARK生活が幕をあけるわけですが、どうなる事やらといった感じ。
お友達はワールドに5人いて、この時点で共に協力プレイしているのはぼくを含めて鯖主とその相棒の3人。
建築担当のしめじ氏、素材や恐竜テイム班のマリン氏、装備や農場担当、素材出稼ぎ担当のぱんか氏の役割分担がうまくできてジョジョに力をつけている調査班。
残りの二人のサバイバーさんは経験者なのでその都度このサバイバル生活を生き抜く先達の知恵を授けてくれる強力なバックアップもあり、いい感じにスタートしました。
だが…この後無謀な挑戦をする我がアイランド調査班は壊滅の危機を迎えることになる…。
今回はここまで!
最後までお読みくださりありがとうございました!