【FINAL FANTASY Ⅶ REBIRTH】狂乱の船旅の攻略とまとめ
ジュノン編から引き続き狂乱の船旅のパート攻略とまとめになります!
このパートはおそらく、クイーンズブラッドの大会をやらなければさくっと終わるんじゃないかという程度のものですが、ぼくは苦手ながらもまだ楽しめるミニゲームなのでクイーンズブラッドの大会は遊びました。
今回は内容的に本編の核心部に触れるようなネタバレは無いのでそのまんまプレイしたものを書いてます。
クイーンズブラッド大会
ジュノンでクイーンズブラッドをやっておけばよかったとこの時は後悔しましたが、それでもなんとか優勝までもっていけました。
今大会の総ラウンド数は6で結構な試合数。
やり込み数も少ないために解説できるほどの理解度はないためにざっくりとしてますが、勝てるデッキの参考になれば。
対戦相手 | デッキ名 | |
1ラウンド | フレッサー戦 | カードゲームスターター |
2ラウンド | ティファ戦 | カードゲームスターター |
3ラウンド | アニヤン戦 | バフシナジー |
4ラウンド | チャドリー戦 | バフシナジー |
5ラウンド | レジ―戦 | バフシナジー |
6ラウンド | レッドⅩⅢ戦 | バフシナジー |
カードゲームスターターパック
初期のプリセットデッキでマジックポットとムーの置き方がカギになるデッキ。
マジックポットを縦2横2列目におきたいので、それを意識しつつ手札をうまく使っていくと良い。
手札にマジックポットが無かった時の絶望感は大きく負け試合になりがち。
バフシナジーパック
チョコボ&モーグリをゲットしたら解放されるのかちょっとわからないんですが、そのあたりでプリセットが作れるようになったはず。
スターターパックの強化版みたいな使い勝手で、これもマジックポットが勝負のカギになる。
チョコボ&モーグリのおかげで更に高いパワーを得られ、サボテンダー、ムーの置き方も工夫すると爆発力がかなり高い。
大会まとめ
ティファ戦までは若干苦戦しつつもまだ勝てる範囲。
問題はアニヤン戦からで、スターターパックでは手も足も出なくなりました(個人の感想です)。
主に実戦でカードがおけるスペースが3×3のエリアで、敵陣地に一番ちかい3列目の処理をどうするのかで大きく勝率が変わります。
相手よりも先に2列目にカードをおくと3列目がとられることが多いので、そのあたりをどうやるかを手札と相談しながら設置すると勝率が変わってきます。
アニヤン戦から悩んだ末にバフシナジーデッキで戦うことにしてから、その爆発力のおかげで残りの試合はゴリ押していけたのでおすすめ。
船内での戦闘
やはりのんびり船旅とはいかず、しっかり戦闘はあります。
ネクローシス戦ではクラウドのブレイブモードでカウンターを使うと楽に。
Boss戦 ジェノバBirth戦
全体の戦闘の流れとしては攻撃をたくさんして頭部を破壊してからバーストを狙って大ダメージを重ねて倒すという流れ。
攻撃は回避しやすいのでガードではなく回避を優先。
討伐PTはこちら
- クラウド
- ティファ
- バレット
メインはクラウドを使用して、ティファでHEAT時にゲージを稼ぎ、ボスに近づけない時があるのでその時にバレットで攻撃を重ねていく。
キャラ交代のタイミングもうまく使っていくと結構楽に倒せる。
狂乱の船旅まとめ
このパートはクイーンズブラッドの大会を遊ばなかったら戦闘パートのみですんなりと終わっただろうパートなんで人によっては全然印象ないとかありそうです。
クイーンズブラッドは苦手なミニゲームの中でもまだ好きな方で、もしこれがコンドルフォートの大会だったら確実にスキップしていたでしょう。
大会ではプリセットデッキを使用して勝利を掴んだんですが、このプリセットデッキで十分遊べるし負けながらでも「こうやってやれば勝てるんじゃないか」みたいな感じで結果がでると割と楽しかったりするのでまだ遊びがいがあります。
今作はミニゲームがかなり充実していることもあって、本編度外視してハマるゲームとかありそうなのが怖いです。
今の所苦手なタイプのゲームばかりですが、ゴールドソーサーのミニゲームが楽しみではある。
戦闘パートは適正レベルなら苦しい相手ではないので特にお話はしません。
では今回はこの辺で。
最後までお読みくださりありがとうございました。